所沢市で整体をお探しなら、JR武蔵野線東所沢駅から徒歩5分の川口整体院へ!健康情報や院長の独り言などを載せていきます。

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運動をしましょう1

2009.07.12
肩こり、腰痛、慢性疲労♪ 
東所沢駅から徒歩5分、川口整体院・院長の川口でございます。


昨日の話の続きをしましょう。


ゲームに熱中するお子さんだけでなく、
勉強でもテレビでも、熱中していれば同じなのですが、
家に閉じこもって、体を動かさないでいることに、もっと危機感を持ってもらいたい。


子供時代に、
しっかりと体を動かすことは、それほど重要なことなのです。


運動することのメリットは、数え上げればきりがないので、
特に骨と筋肉について、お話したい。


骨の中身は、カルシウムが主成分ですが、
カルシウムが摂取できていれば、骨が出来上がるというものではありません。


カルシウムの吸収には、ビタミンDが必要となり、
ビタミンDは、体に日光が当たることで自然と体内で合成されます。


また、骨密度を高くし、丈夫にしたければ、
骨に対して、適度な刺激が必要となります。


どのような刺激が必要かというと、
体を動かすことで、骨にかかる負荷という刺激。


わかりやすく言うと、
人間の体は、日常の活動量に対して、
活動しうるだけの骨(の強さ)を作ろうとします。


ですから、
骨を丈夫にしたければ、負荷を与えなければならないのです。


宇宙飛行士の人が、一生懸命エアロバイクをこいでいますよね。
あれは、骨に刺激を与えて、カルシウムの放出を防いでいるのです。


宇宙空間は無重力ですから、骨にかかる負担は0に等しい。


体を支えるという骨の役割に対して、
体が必要ないと判断すれば、必要な分だけを残し、カルシウムは無くなってしまいます。


寝たきりの人もそうですね。
寝ていてばかりで、動くことをしなければ、
寝ているのに必要な分を残して、Caは無くなってしまいます。


なので、天気の良い時に外に出て遊ぶことは、
骨にカルシウムを蓄えていると言っても間違いではない。


これは、成長期の人に限らず、成人にも言えること。


天気の良い日は、外に出て、体を動かすのが、
人間の体にとって、とても大事なのです。


では、なぜ成長期に体を動かすことが重要なのか?


それは、成長期のCa吸収率が、成人の倍以上と言われているからです。
骨格を大きくする事の他に、この時期にCaを蓄えて、成人してからに備えています。


カルシウムは体を支えていたり、動かしたり、内臓を保護する骨格としての働きだけでなく、


心臓や脳の働き、筋肉の活動、ホルモンの分泌や血液の凝固作用などの
体内の生理的な活動に関係しています。


女性の場合は妊娠時に、体を通して栄養素を胎児に伝えていますが、
Caの摂取が足りなければ、自分の骨のCaを使います。


また、閉経後、女性ホルモンの分泌が減少すると、骨の分解が進んで、
骨粗鬆症になる可能性も考えられます。


出産後や閉経後のことを考えると、
特に女性は、骨にCaを蓄えておくことが、重要になるのです。


ですから、吸収率の良い成長期の時期に、
しっかりと骨に刺激を与え、Caの貯金をしておくことが重要なのです。


次回は、筋肉と姿勢についてお話していきます。


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川口整体院の院長

Author:川口整体院の院長
東京都あきる野市出身

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