所沢市で整体をお探しなら、JR武蔵野線東所沢駅から徒歩5分の川口整体院へ!健康情報や院長の独り言などを載せていきます。

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朝が来て・・・

2011.06.05
ブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。

ただ今、予約をお受け出来ない状態です。
詳しい理由は「休診のお知らせ(1)」をご覧ください。

                  平成23年6月5日     川口整体院 院長 川口 教


肩こり、腰痛、慢性疲労♪ 


所沢の整体といえば、東所沢駅から徒歩5分、川口整体院の川口でございます。


〈「眠れぬ夜・・・」の続き〉


この夜、看護師さんの見回りは2回あった。


2回目の見回りの時までに、私の体は緊張してさらにガチガチになり、上体を起こすだけでも大変だった。


長時間の姿勢の悪さがよくなかったのか、痛みからくるものなのか、姿勢を楽にしても腹筋に力が入り続けている。


ベッドに座った状態で、上半身を左右に動かしてみても、力の入った腹直筋が邪魔をして、錆びついて動きの悪くなったロボットのようにしか動かない。


(さてさて、どうしたものか・・・)


私は大した考えも浮かばずに、足先のほうを見ながら、ただただ時間をやり過ごしていた。


しばらくして、室内がうっすらと明るくなってきた。


夜明けである。


なんとなく、新しい朝がやってくるのは気持ちがいいものだ。


それは、病室のベッドの上にいても変わらない。


遠くのほうでは、早起きした患者さんや看護師、その他のスタッフの人が、活動し始めた物音が聞こえ始める。


(さて、トイレにでも行ってくるか・・・)


足をベッドの下におろすと、ゆっくりと立ち上がってみた。


すると、


楽である。


右腕は、肘を90度に曲げ、体にピタッとつけるように固定しているものの、腰も反れて、病人には見えないほど偉そうに胸が張れる。


少し歩いてみたが、思った以上に普通に歩けた。


(痛み止めの薬が効いているのか?)


私はスリッパをはいて病室を出ると右に曲がり、真っすぐ伸びた廊下をトイレを探すために歩き始めた。


・・・。


スリッパの音が静かな廊下にスタスタスタとコダマする。


適度なリズムで響くその音は、耳にした者に健康者を想像させるだろう。


私もこれなら、昨夜、家に帰っても良かったかもと思ってしまう。


・・・。


トイレから戻ると、私はソフトバンク携帯を取り出した。


とにかく、このことを皆に連絡しなければ・・・。


まずは、この日、勉強会をすることになっていたので、
参加する人と、予約が入っている患者さんに連絡をしなければならない。


勉強会は、午後三時から。


午前中には退院できると言っていたが、それから連絡しては遅すぎる。


しかし、連絡先は店舗にある。


私はある知り合いに連絡を取り、とにかく早く入院先の病院に来てくれるようにお願いした。


次に、弟にメールをする。


おはようございます。引越しの手伝いをお願いしたいのですが・・・
昨日の夜、自転車から転んで、右の鎖骨を折ってしまいました。
肋骨もたぶんひびが入っているみたいです。
今度の月曜日には、ある程度動けると思いますが、重い荷物は持てそうもありません。
鎖骨が付くまで6週間と言われたので、患者さんもみれないですな。
今日の午前中には退院できるみたいなので、そんな心配はないのかも


そう、私は骨折から五日後の4月11日に、引っ越しをすることになっていたのでした。


契約を済まし、レンタカーの手配をして、荷物の準備も始めていました。


この予定を変更することはできません。


私の弟は現在、ある学校に通っている。


本当は新学期も始まり、勉学に励んでいるはずでした。


しかし、3月15日夜の静岡県東部地震の影響で、始業日が先延ばしになったので、引っ越し当日は手が空いているはずでした。


そんなわけで、なんとかお願いできないかとメールをしました。


しばらくして、


了解しました。
身体大丈夫ですか?


とメールが届く。


なんとも頼りになる弟である。


8時20分。


知り合いがやってきた。


面会時間でないから、病室には入れないと看護師さんに言われたので、
玄関のところで知り合いと待ち合わせ、


私の状態と店舗に行ってきてほしい理由を説明し、鍵を渡す。


その足で、3階ロビーにいって、母親に連絡。


体の状態と引っ越しのことを説明して、一息つく。


午前9時。


知り合いから、店舗に着いたと連絡が入り、
勉強会に参加する人と予約している患者さんの連絡先を教えてもらう。


こんな時、予定通りに物事が進まないのが、この手の話につきものである。


誰一人、直接連絡が取れる人がいない。


お店に出ているのかと、そちらにもかけてみる。


でも、転送されて留守番電話に・・・。


時間だけが刻一刻と過ぎていく。


時間をおいて、何度も電話をかけなおしていると、「傷口の手当をしましょう」と看護師さんがやってきた。


看護師さんは傷口の処置を終えると、「もうすぐ、診察に呼ばれますからね」と言って戻って行った。


私は勉強会参加者の留守番電話に、これこれこういうわけで「今日の勉強会は中止です」といった内容を残すと、急いで病室に戻りました。


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プロフィール

川口整体院の院長

Author:川口整体院の院長
東京都あきる野市出身

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