所沢市で整体をお探しなら、JR武蔵野線東所沢駅から徒歩5分の川口整体院へ!健康情報や院長の独り言などを載せていきます。

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診断を受けると・・・

2011.06.02
ブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。

ただ今、予約をお受け出来ない状態です。
詳しい理由は「休診のお知らせ(1)」をご覧ください。

                  平成23年6月2日     川口整体院 院長 川口 教


肩こり、腰痛、慢性疲労♪ 


所沢の整体といえば、東所沢駅から徒歩5分、川口整体院の川口でございます。


〈「救急車で運ばれて・・・。」の続き〉



到着したのは、私の知らない病院でした。


まぁ、当然といえば当然ですが、所沢市に引っ越してきて一度も大きな病院には行ったことはない。
風邪をひいたと感じれば、早い段階から葛根湯を飲む男です。


ここ、数年でいえば、目から出血をして、白目が真っ赤になった時に、眼科にかかった時以来の病院です。


いったいどこまで運ばれてきたのかは、この時はわかりませんでした。


救急隊員の人に促されて、救急車の外に出ようと、「イタタ、イタタ」と声に出しながら、ゆっくりと救急車を下りると、そこは病院の玄関前。


照明が消されていた真っ暗な玄関は、ちょっと不気味にも感じましたが、室内は照明が照らされており、「あぁ、子供のころによく通っていた、典型的な病院だ」と思いました。


(子供の頃はよく風邪をひいて、病院に行っていました。)


待合スペースのところには、病院でよくみられる平イスが並んでいる。


上半身を動かさないように、ゆっくりとした足取りで、救急隊員の方の後を歩いて行きました。


そして、案内された何とか科(たぶん、整形外科)の入り口の前で、車イスに乗せられ、先生の到着を待ちます。


この時、看護師さんが一人付いてくれたので、救急隊の人は戻って行きました。


だ~れもいない病院の待合室に、私のために、薄暗くだが照明がつけられている。


原子力の事故以来、節電、節電と言われているので、ちょっと申し訳ない気がする。


先生が、なかなか来なかったので、やることもなく、壁に掛けられている掲示物などを見ていると、
何とか科(たぶん、整形外科)の中のほうから、「ペラリ、ペラリ」と紙をめくる音が聞こえてくる。


看護師さんが、診察の準備のために、何かの書類を用意しているのだろう。


やがて、遠くのほうから、パタパタパタと音を立てて、スリッパの足音が近づいてくる。


(やっと、先生が来たのね)


スリッパの音が、私の横に迫ったかと思うと、白衣を着た人物が私の視界に入った。


しかし、その先生と思われる男性は、車いすに座った私には目もくれず、白衣の裾をヒラリと翻しながら、何とか科(たぶん、整形外科)の入り口に入り、姿を消しました。


しばらくすると、看護師さんが私の所にやってきて、車いすを押してレントゲン室まで案内してくれました。


レントゲン室に入ると、そこは、どこにでもあるレントゲン室。


当たり前である。


まずは立った状態で何枚かレントゲンを撮り、「では、次は仰向けになって」と、部屋の中央にあるレントゲンベッド(?)を指されます。


「いやいや、仰向けはちょっと・・(無理ですよ)」と言ってみたのですが、「ゆっくりでいいですからね~」といって、レントゲン技師は私を待ちます。


・・・。


そこで、私は絶対に仰向けにならなければならない雰囲気を感じる。


それではと、ベッドの中央までお尻を持って行き、仰向けになろうとしました。


「イタタ、イタタ、」「フーッ!(脱力)」。


こりゃ、無理だと思って、レントゲン技師に顔を向けると、
「ゆっくりでいいですからね~」とニコッとスマイル。


(ニコッ!じゃないでしょ)と思いながらも、再度、挑戦。


「イタタ、イタタ、・・・フーッ」と痛みをこらえ、少しずつ、体を倒していきますが、なかなか仰向けになれません。


あまりに時間がかかっているので、私はちょっと申し訳ないなぁ・・・と思い、


「もう、どうにでもなれ!」と意を決して、思い切って仰向けになりました。


(エイ、ヤー!)


そういえば、中学時代にハンドボール部にいたのですが、ウォーミングアップやクールダウンの時に、部員が列をなして走るんですな、二列になって。


この時、先頭のものから順々に掛け声をかけるのですが、その掛け声に他の部員が全員で応えながら、走っていく。まぁ、こんな感じですな。


その時の掛け声が、


「エイ!」と言ったら、「ヤー!」と答える。


「イャ!」とつづけたら、「ヤー!」と答える。


みんなでしょうか? いいえ、ハンド部だけ・・・。


この時の掛け声は、ちょっと恥ずかしかったことを思い出します。


・・・・・・


「イ゛ダッ!!」という叫びのあと、仰向けになれた私は、痛みが治まるまで全身硬直を続けたのは、想像できると思います。


そこでも、数枚のレントゲンを撮り、撮影は終了。


また、車いすに乗せられ、先生のところに案内され、診察が始まりました。


先生はしばらくレントゲンを見てから、「鎖骨は折れていますね。肋骨はわかりませんが、痛がりようから、折れているのでしょう。」と言いました。


(えっ!どこが折れてるかわからないの・・・?というか、私にもレントゲンを見せて・・・)


「頭のほうは、大丈夫そうだね・・・」と言って、大きな絆創膏の付いた私の顔の傷口を処置をしてくれました。


そして、先生は看護師さんに、胸と鎖骨にバンドを付けるように指示したあと、


「歩けるようだから、今日は帰って、明日また診察を受けてください」と仰りました。


・・・。


(私の症状って、そんなに軽いのか?・・・)


(歩けるけど、体を動かすと痛いから、そーっとしか歩けないし・・・)


(そもそも、この病院はどこにあるんだ?)


(タクシーを呼ぶにもお金はないし、呼べたとしても、乗れそうもないし・・・)


(歩いて帰るのか?・・・、家までどのくらいかかるのだろう?)


・・・。


しばらく沈黙を続けていると、先生は、私が痛くて動けそうもないと思ったのか、


「と言っても、痛くて動けそうもないか・・・、それなら、入院していってもいいですよ」と仰りました。


私はその言葉を聞いて、こう答えました。


「入院させてください!(とても、帰れる状態でないから・・・)」


時刻は、午前2時30分。


私は、車いすで、入院患者がいる3階に案内されました。

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プロフィール

川口整体院の院長

Author:川口整体院の院長
東京都あきる野市出身

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